キッザニア甲子園の歩き方

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【キッザニア甲子園】プレミアムプログラム体験記


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 プレミアムプログラムの回り方もあわせてどうぞ。

 

 2017年に初めて導入されたプレミアムプログラム。土日祝の第2部で不定期に実施されているようです。実際に体験してどうだったか、体験記にまとめてみました。

 

1.前編

 

 公式ホームページによると「より多くのバライティに富んだが体験」ができるそうなので、「いつもみたいに気合を入れて早く行かなくてもいいか」とゆっくり出発。私たちは15時すぎに入場受付してEの組になりました。私たちの後ろには数組しかなく、あきらかに最後の方です。Sの組や早く来た人たちが私たちの前で入場を待っていました。

 

 入場前に子供に確認します。「とりあえず何がしたい? 今日はなんでもできそうだけど(結果的にこれは嘘になっちゃいました)」「じゃあ、ハイチューする」「了解、お菓子工場だね」

 

 15:40すぎに入場し、子供の希望する「お菓子工場」へ向かいます。私たちの目の前で「受付終了です」の声が。「え、話が違う・・・」子供からの視線も痛いです。「ハイチュー無理っぽいし、ピザにしとくかい」「うん」いつもはピザに興味のないわが子ですが、珍しく同意してもらいました。

 

 ピザショップを選んだのは、お菓子工場のそばに予約の列があって、まだ受付終了になってなさそうだったから。あわててターゲット変更です。遅い時間ですがなんとか予約できました。

 

 予約は3つできます。食べ物系は人気が高いので、先に予約を抑えておこうと考えました。予約をたくさんとれるのはみんな一緒ですし、人気が高そうなところをどんどん予約しておかないと厳しそうだと考えらからです。まず、ピザショップから目と鼻の先にある「ミルクハウス」へ向かいました。数人並んでおり、せめて2時間後ぐらいでとれたらと思っていると、なんと16時~の枠を確保できました(1人で予約したからでしょうか)。

 

 この時点で予約は2つされています。いつものミルクハウスなら16時が開始時間だと思いますが、「16時に戻ってきてください」とのことでしたので、集合時刻が16時ということです。このとき15:50。まだ予約する時間があります。もう一つ予約をするため「ソーセージ工房」へ向かいました。6人程度並んでましたが、17時台の早い時間が予約可能でした。ちょうど予約終了のタイミングで街時計の鐘の音が聞こえました。慌ててミルクハウスへ戻ります。

 

 ミルクハウスのお仕事が始まりました。JOBスケジュールカードのミルクハウス欄には16:0016:40と書かれていました。準備時間込みの所要時間が記載されているわけです。子供がミルクハウスをしている間に、入場の際に配られていた抽選券を劇場前の投票箱に入れます。

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 投票は1回のみで、当選すれば人気のパビリオン5カ所のうち1つの体験ができるみたいです。私の子供の希望していた「お菓子工場」は圧倒的に票が多かったですが、それ以外を希望していないのでダメ元で突っ込みます。ちなみに、結果はダメでした。

 

 ミルクハウスのお仕事が終わりました。現時点で予約は2つしかとっていないため、また予約が1つできるようになりました。「筆記用具」が1740分以降空いてそうだったので、予約に向かいます。ここでは、「直近の予約可能枠がすでにある予約とかぶった場合は、他にかぶらない予約枠が残っていても予約ができない」ので、予約できませんでした。

 

 2つのお仕事がすでに予約済みなので、それぞれ40分以上の時間がおさえられています。そこに3つ目のお仕事を直近の予約可能枠に時間をかぶらずに入れるのはかなり難しいです。子供には「仕方ないね」と、別の希望パビリオンへ向かいました。

 

次に予約向かったのでビューティサロンです(いろいろ考えるのが面倒なので、近くで目についたパビリオンに移動です)。こちらでも直近の予約可能枠とすでにある予約の時間がかぶっていましたが、「直近の予約可能枠がすでにある予約とかぶった場合は、他にかぶらない予約枠の中で最も早い時間で予約が可能」でしたので、予約できました。予約を取った時点では、筆記用具での予約ルールとの違いに気づいていなかったので、とにかく予約がとれて一安心の気分。

 

それからミルクハウスで作った食べ物を子供に食べさせ、ちょうど予約の時間になったので「ソーセージ工房」に向かいました。

 

2.後編

 

ソーセージ工房を終えると、「観光バス(バスガイド)」を希望したのでそちらに向かいました。観光バスはスケジュール制で、集合時刻から5分が経過したところでした。誰もお仕事をしていなかったので、バスもズーパーバイザーさんも待っている状況で、予約を申し込むとすぐにお仕事開始になりました。ラッキーです。

 

 観光バスはスケジュール上の終了時刻より10分早く終わりました。「石鹸工場」に向かうと、あと5分で集合時刻の枠に入ることができました。こういうこともあるので、予約は必ずしも有利にならないと思います。JOBスケジュールカード上では、お仕事時間がかぶっています(笑)。

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 そのあとはピザショップなどの予約したお仕事をこなしていき、20時台に突入しました。ほとんどのパビリオンでお仕事受付は終了していますが、30分程度の時間を残しています。予約は何もしていませんし、「負け組」状態でした。

 

 実は20時前にドラッグストアに行き、ドラッグストア(お客さん)のお仕事の最後の回が何時からか確認しました。ドラッグストアの所要時間は15分と短いため、21時直前の枠があればうまくいくと考えたからです。ドラッグストアはスケジュールを公開していなかったものの、20:45からの枠は確かにあったようです。残念なことに、その枠はすでに予約でうまっているとのことでした。

 

 ただ、ラッキーなことに、最後にしたお仕事が予定より10分程度早く終わっていました。パビリオンを順番に確認していき、もう一つお仕事に滑り込むことができました(しかもわが子の大好きなお仕事)。結局、21時ぎりぎりまでお仕事をすることができ、(お菓子工場はできなかったものの)子供は満足して帰ることができました。

 

3.プレミアムプログラムの感想

 

・3つ予約とれるが、予約の嵌め方が難しい。けっこう予約がかぶってしまう。
21時前の予約に注意。早めに抑えられればグッド。
・抽選方式は、ほぼおまけ。早めに行くにこしたことはない。
・人が少なくて、テーブルは結構ガラガラ。自動車関連や歯医者などは閑古鳥。

確かに3つの予約を取れるのは便利ですが、巡り巡って私たちの自由度が低くなっている印象もあります(20時台の予約枠が早々になくなったり、予約できる時間的スペースがなかったり)。一番評価できるのは、入場者数が制限されている点かもしれません。人気パビリオン以外はお仕事の「入れ食い状態」なので、予約なしで回っているときが非常に動きやすかった気がします。

 

お仕事の集合時刻はスケジュール制のため動かないので、早めにお仕事が終わるのを見越して、集合時刻のよさそうなのお仕事をピックアップしておいて(あるいは参加者がいなくて始まっていないお仕事をみつくろって)、速やかに目的地まで移動するとうまくいくことがありそうです(いつもうまくいくとは限らないので、想定した予定がうまくいかなくても、それは仕方ないとあきらめましょう)。

 

プレミアムプログラムの回り方もあわせてご覧ください。