キッザニア甲子園の歩き方

キッザニアときどきUSJ.テーマパークをたのしむ関西人のブログ.

【キッザニア甲子園】第1部と第2部のどちらがおすすめ?


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 キッザニア甲子園は9時~15時の第1部と16時から21時の第2部の2部制になっています。連続して楽しむ場合は別として、どちらか一方だけの場合はどちらを選ぶのがいいでしょうか。土日祝日にしぼって考えていきます。

 

1部のメリット・デメリット

 

・メリット

 ●人気パビリオンのお仕事をするための待ち時間が少なくて済む。

 お菓子工場やすし屋のような超人気パビリオンの場合、第1部なら710分ごろまでに来場がのぞましく、第2部なら整理券Aの入手がのぞましいです。

 

2部で整理券Aを入手しようと思えば、朝一番の第1部のららぽーと甲子園入館待ち列に並ぶくらいの気合で行かなくてはなりません。もちろん、代表者だけ並べばいいのですが、それでもハードルが高いことは間違いないと思います。

 

 その点、第1部ならキッザニア甲子園の入場(830分)までの待ち時間は1時間30分程度です。第2部で同程度の時間を待つとすると14時受付になるでしょうが、14時受付なら整理券FHになってしまいます。この整理券だと、入場口を通過したころにはお菓子工場の受付はすでに終了しているでしょう。これでは、どうしようもない状態です。

 時間の有効利用という点では第1部が明らかに有利です。

 

 ●お仕事の時間が長い

 開場時間は、第1部が6時間、第2部が5時間です。第1部の方が子供の楽しむ時間が多いのは一目瞭然でしょう。これは純粋に楽しむ時間の差だけでなく、人気パビリオンの予約枠が多いか少ないかということにもかかわってきます。第2部の方が開場時間が短いので、人気パビリオンのお仕事を体験するチャンスも減るということです。

 

 ●翌日に疲れが持ち越さない

 第1部の場合、15時に終わって買い物や夕食を食べて家に帰ると、19時~20時ごろでしょうか。ちいさな子供のいる家庭では、そのまま就寝して1日終了。翌日は朝から普段通り行動できると思います。

 

 第2部の場合、21時に終わってそのまま帰ると22時~23時ごろでしょうか。夕食を取ってから帰るともっと遅くなります。ちいさな子供のいる家庭ではあまり遅くまで連れまわすのはお勧めできませんし、そうではなくても就寝時刻が遅くなるのはあまりよろしくないでしょう。大人も翌日に疲労が残る可能性が高いです。

 

・デメリット

 ●駐車場を使えない

 ららぽーと甲子園の駐車場入庫開始は7時です。7時以前に来場すると、車を駐車することができません。第1部で人気パビリオンを狙う場合は、7時より前に到着する家族もあるでしょうが、ここで足止めを受けます。代表者だけ先に順番待ちする手もありますが、大人が2人以上必要です(子供が大きければ、順番待ち可能かもしれませんが)。

 

 第2部入場予定なのに朝7時以前に来場する方は非常にまれだと思います。7時以降なら駐車場は入庫可能なので、頭を悩ませる必要はありません

 

 ●駐車料金が一部有料

 キッザニア甲子園に入場すると、ららぽーと甲子園の駐車場は7時間無料です。朝7時に駐車場に入庫したとして、15時すぎに退場すると1時間分以上有料になります。第2部なら14時過ぎに入庫したとして、21時過ぎまで無料です。第2部でも14時より早く入庫すれば有料になってしまうのですが、第1部より入場前後の時間的余裕があります。

 

 ●朝早くたどり着ける電車がないことも

 第1部のお仕事開始時間は9時になっていますが、830分から入場可能ですし、9時に入場してもすでに人気のパビリオンは予約受付を終了しているでしょう。最低8時より前にららぽーと甲子園にたどり着かないと、十分楽しむことはできないと思います。始発が遅い地域や遠方からだと、8時にたどりつけないケースもあるかもしれません(東京からだと新幹線では無理、飛行機なら羽田発の始発に乗れば8時すぎに着く)。

 第2部だとさすがに入場時間には間に合うので、始発の時間を気にする必要はなさそうです。

 

 ●朝起きるのが大変

 子供を起こして、服を着替えさせて、食事のことも考えて・・・と、朝からばたばたするのは間違いありません。やや睡眠不足状態で突入するので、13時ごろになると小さな子供は寝ぐずりが出てくるケースもあるでしょう。

 

2部のメリット・デメリット

 基本的に第1部のメリットの裏返しがデメリットであり、デメリットの裏返しがメリットです。

 

・メリット

 ●入庫時間に悩まなくて済む
 ●駐車料金が無料で済ますことも可能
 ●入場開始時間までに公共交通機関でたどり着ける
 ●朝早く起きなくて済む
 ●第1部より若干安い
 ●第2部の無料券などが使用できる

 第2部限定の入場優待券はときどき発行されています。キッザニアクラブ甲子園の会員の場合、20%割引の優待日の設定があります。第1部より金銭的なメリットが大きいです。

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―なかなか使い切れない第2部のクーポン―

 

 ●第1部より空いていることが多い

 特に日曜日の第2部は意外に人数がすくないです。また、第2部に設定されているスターフレックスパスは入場時間2時間限定なので、18時すぎになると徐々に人数が減っていきます(一部のシバラスプログラム開催日を除く)。人気パビリオンに興味があまりないなら、第2部の方がさまざまなパビリオンを回りやすかったりします。

 

・デメリット

 ●お仕事の可能時間が短い
 ●翌日に疲れが残る
 ●小さい子供は21時頃にはかなり疲れている
 ●人気パビリオンのお仕事を体験したいなら、かなり早く受付が必要

 西宮近辺の方は相当有利ですが、遠方から来る場合はあまり早く受付はできません。第2部の場合、第1部から連続入場する家族は整理券Sが発行されて整理券Aより先に入場できます。時期によってはONE TWO PLUSという、整理券Sよりも優遇されたチケットも発行されており、人気パビリオン体験のハードルが上がってしまいます。人気パビリオンを楽しむためには、10時くらいまでには受付をしておきたいところです。

 

 ●営業時間終了まで滞在していると家までの公共交通機関がなくなってしまうことも

 東京への最終新幹線は新大阪発21時すぎです。伊丹空港の羽田行き最終便はもっと早い時間なので、第2部の最後までいると東京まで帰れなくなります(東京から来られる方はそんなにいらっしゃらないとは思いますが)。

 

 

曜日による混雑度の差

 当然ですが、平日より土日祝日の方が混雑しています。小学生以上は学校があるため、平日(特に第1部)は参加困難です。自治体によっては課外授業に採用しているケースもあるので、そういった団体が多い日は少し混雑する傾向にありますが、どの団体がいつ来るかは読めません。

 

 土曜日の日曜日の第1部では、日曜日の第1部の方が混雑する傾向にあります。逆に第2部の場合は土曜日の方が日曜日より混雑します。これは遠方からの遠征組がいるためです。京阪神近辺の方はいつでも変わりないでしょうが、九州や関東などから来る家族の場合、土曜日の午前中に来て第2部を参加し、日曜日の第1部を参加して帰っていくパターンが多くなります(金曜日の夜に到着して、土曜日の第1部から参加するパターンもあります)。時には、土曜日の第1部より第2部の方が混雑するケースもあったりします。日曜日は明らかに第1部より第2部の方が空いています。

 

 3連休の場合は2日目が最も混雑します。そして、最終日は意外に混雑していません。これはキッザニアに限らず、USJやディズニーリゾートと同じく、テーマパークらしい混雑パターンです。

 

 そして春休み、夏休み、冬休みなどの長期休暇は、キッザニアの混雑がピークに達します。平日と土日に差はほとんどありません。ディズニーリゾートなどでは4月の春休み中や大晦日などでやや混雑度がましになりますが、キッザニア甲子園はほとんど関係なく混雑します(そもそも大晦日の第2部や元旦の第1部はクローズしていることが多いですが)。

 

 前後に土日がない祝日の場合は、比較的混雑度も穏やかです。保護者も翌日に仕事があるため、積極的ではないのかもしれません。そして日曜日同様に第2部が空いている傾向にあります。個人的に、祝日に参加する場合はその日しかできない英語のパビリオンをお勧めします。

 

まとめ

 開場時間前にたどり着けるのなら第1部の方が圧倒的に楽しむことができます。安く済ませたいなら第2部でしょう。一長一短かもしれませんが、一般的に第1部の方が人気が高いと思われます。我が家も、第1部の方が人気パビリオンを体験しやすい分、第1部の方を好んで利用してます。メリット・デメリットを参考にして選んでください。