キッザニア甲子園の歩き方

キッザニアときどきUSJ.テーマパークをたのしむ関西人のブログ.

【キッザニア東京】2017年7月の第1部体験記


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今回はキッザニア東京の第1部体験記です。

 

 7月某日、豊洲のキッザニア東京に遠征してまいりました。私のホームグラウンドはキッザニア甲子園ですが、時には新しい体験をしたくなるものです。出費がかさむので、頻繁に行くのは厳しいですが、キッザニア甲子園ではできない体験ができます。

 

キッザニア東京を目指す

今回は第1部に参加しました。第2部がシバラスプログラムのため、スターフレックス・パスが販売されていません。残念ですが、第1部のみ楽しむことになりました。東京に前日入りできれば最大限に楽しむことができるのですが、宿泊代も一家で泊まれば馬鹿にならないため(最近の東京近郊の宿泊代は高すぎて手が出ません)、朝一番の飛行機で向かうことにしました。

 

大阪から朝一番の羽田空港行きに乗るためには、関西空港に出なければなりません。関西空港の初便に乗り、羽田空港のセキュリティエリア外に出ると朝8時前です。これから豊洲に向かうのですが、羽田から豊洲の公共交通機関はかなり時間がかかります。朝早くだと豊洲行きのリムジンバスは無く、京急や地下鉄有楽町線を乗り継ぐにしても、非常に遠回りで時間がかかります。私たちおのぼりさんは荷物も多くなりがちで、子供を連れると大変な道のりです。

 

そんなに経済的に恵まれているわけでもないのでいろいろ悩んだのですが、時間がかかってキッザニアを楽しめないと元も子もないので(キッザニアはどれだけ朝早く着けるかが勝負!)、我が家としては「清水の舞台から飛び降りる」ぐらいの気持ちでタクシーに乗りました(こういう出費で家計がじわじわと苦しめられるんですよね)。

 

タクシーは話題の豊洲市場を横目に見ながら、ららぽーと豊洲前に着きました。8時20分ごろ到着、1階で整理券を受け取りますが、番号は290番くらいだったでしょうか。甲子園では絶対にお見かけしない数字です(笑)。3階まで上がって受付を終えて入場列に並んだころには、先頭の方々が入場し始めていました。さあ、久しぶりのキッザニア東京です。

 

前編

今回のわが子の絶対にしたいお仕事はハンバーガーショップです。前回来場した際は体験できなかったし、キッザニア甲子園ではできないパビリオンです。8時40分ごろに入場となり、ハンバーガーショップへ向かいます。

 

ハンバーガーショップは入場口のすぐ左手です。当然のように最初の回の定員が埋まっています。予約は920分、やっちゃった感じです。930分以降なら、ほかのお仕事ができたでしょうが、これでは920分まで待ちぼうけ確定です。ざっと周辺を見渡してみましたが、20分程度で終わるお仕事はありません(わかってたことですが)。

 

8時50分になり、予約後に待つように指示されていたわが子が解放されます。うーん、キッザニア東京は解放のときになにも言ってくれないのですかねえ(今回だけ?)。解放のタイミングは放送でなんとなくわかるんですが、「自由にしていいよ」の一言がないと、初めての参加者は永遠に待ち続けちゃいますよね。私も久々のキッザニア東京なので、ルールが変わったのかなあ、としばらく待っていましたし、ほかの子供たちも半分くらいは待っていました(キッザニア甲子園なら、今から自由にしていいと声をかけてくれます)。

 

20分で終わるお仕事もないわけではないですが、出遅れたので(もともと可能性は厳しいですが)参加は無理です。わが子と町全体の様子を見るために(わが子はキッザニア東京が久々でいろいろ忘れているみたいだし)散歩にでかけました。

 

今回、Exciting Weekで三菱鉛筆協賛のイベントが行われていました。イベントの目玉は劇場前で行われているうちわの製作です。入場前に配られたパンフレットに書いていたので、わが子にしたいかどうか聞いたところ「いらん」とのことでした。劇場前を通りかかると、子供たちがうちわに絵をかいている姿が見えます。わが子、「やっぱり、やりたい」とのこと。うん、たぶんそう言うと思っていました。後でお願いされても難しいので、それとなく劇場前を通って正解です。

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デパート(三越)前を通り、「何か買う」と入っていくわが子。キッザニア甲子園より充実した品ぞろえですが、私としてはあまり惹かれるものはありませんでした。4万キッゾぐらいするアクセサリがあると聞いたので、一度見てみたかったのですが、うーん見つけられず。わが子は嬉しそうにドーナツ型のゴムの玩具?を購入してきました(何に使うんだろ?)。

 

キッザニア甲子園では、この日時点でまだオープンしていない、ロボット開発研究センターやビバレッジサービスセンターが、キッザニア東京ですでにオープンしていました。ロボット開発研究センターはあまり待ち時間なく参加できそうで、ビバレッジサービスセンターは30分程度の待ち時間といったところでしょうか。「ロボット開発研究センターをやってみるかい?」と子供に聞いてみましたが、「難しすぎてやりたくない」とのこと。キッザニア甲子園での先行体験に参加したのですが、わが子には楽しめなかったようです。

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ビバレッジサービスセンターの方を聞いてみると「やってみる」とのこと。そのうちキッザニア甲子園でもできますが、先に体験しておくのも悪くないでしょう(ブログネタ的にもいいかと思ったんです(笑))。あとで予約に来ようと約束しました。

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そんなこんなで、ハンバーガーショップの時間です。つくるのはトマトの無いモスバーガー(私のイメージですがそんなに間違っていないと思います)。お仕事を終えて出てきたわが子はさっそくハンバーガーにかぶりつこうとしますが、「先に次のお仕事の予約をしようよ」と説得し、うちわづくりの予約に向かいます。

 

集合時刻は20分後で予約しました。うーん、使いにくい隙間時間が積み重なってますねえ。20分では何もできないので、(私もハンバーガーを買ってきて)わが子はハンバーガータイムです。朝食でも昼食でもない中途半端な時間帯に、がっつり食べることになりました。

 

そしてうちわづくり開始。自由に色鉛筆で絵を描いて、わが子は楽しそうです。うちわづくりを終わると、次はビバレッジサービスセンターの予約に向かいます。ズーパーバイザーさんが忙しそうなので、ちょっと待ってから予約です。お仕事開始時間まで20分ぐらいありました。また、20分です。今日は何かとうまくいきません。

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後編

ビバレッジサービスセンターのお仕事を開始します。自動販売機はどこなのかなあと、お仕事をする子供たちの列についていくと、劇場横のお食事スペースに自動販売機(実際にジュースを買うことはできません)がありました。お仕事が終わるとジュースがもらえます。わが子「ジュース選ばれへんかった」とのことです。

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次こそはいいお仕事開始のタイミングになってほしいものです。わが子が目をつけていたのは「かわいい石鹸」。なんのことかと思えば、エコショップのお仕事でした。リサイクル成分で石けんをつくるお仕事でした。待ち時間ほぼなしで参加できました(よくできました(笑))。

 

お仕事が終わるとわが子「おひるごはん食べたい」とのこと。さっきハンバーガー食べたばかりなのによく食べれるなあと感心します。わが子はRF1で購入したから揚げなどをたいらげていきます。

 

時刻は13時を回りました。次にやりたいお仕事を聞いたところ、「スポーツジムがいい」とのこと。行ってみると、テニスの練習やチアダンスなどのメニューが書かれています。わが子の希望は14時からのチアダンスでした。これは、チアダンスの後、受付できるお仕事が無くなってお仕事ができなくなるかもしれないと思い、「こっちのダンス(1430分開始)にしとかない?」とわが子を誘導してみましたが、却下されました。

 

チアダンスまで1時間時間が残っています。せっかくだからキッザニア甲子園でできないお仕事で何かできるものはないかと、わが子を連れてぶらぶら歩きます。わが子は少し眠たくなってきたみたいで、お仕事を探す勢いがなくなってきています。エネルギー会社や料理スタジオを勧めてみましたが無反応。病院なども興味を示さず、じゃあどうしようと思っていると、「これ何?」とわが子が指をさしました。

 

指の先には印刷工房のポスターがあります。キッザニア甲子園にもあるパビリオンですが、甲子園ではスタンプノートを作りますが、東京ではポスターになります。これは東京にしかないお仕事といえます。

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「ポスターをつくるお仕事だけどやってみるかい?」「うん」お仕事を待っている子供は一人もいなかったので、次に開始するお仕事に参加できそうです。待ち時間5分程度でお仕事開始になりました。わが子は眠かったらしく、作ったポスターはほとんど修正せずにそのままでした(ポスター上のキャラクターのサイズや場所をパソコンで変更することができます)。

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ポスターの次はいよいよチアダンス。わが子は上機嫌に体を動かした後、パビリオンから出てきました。チアダンスが終わったタイミングで、確認した範囲で全てのパビリオンが受付終了になっていました(予想されたことですが)。仕方がないので、退場の混雑に巻き込まれないように、早々にキッザニアを後にしました。

 

この日の感想

今回できたお仕事はわずか6つです。かなり要領の悪いスケジューリングになってしまいました。なかなか来れないのに残念です。昼食後は眠くなってきたらしく、わが子の言葉数が減ってきて、お仕事を探す意欲がみせなくなっていました。この日はまだましな方で、本当に寝てしまったりすることもあります。

 

 

画材屋やバナナハウスなど、ほかにもキッザニア東京でしかできないお仕事はたくさんあります。我が家は何回か遠征しているので、一通りは体験したと思いますが、これらをキッザニアクラブ認定まで頑張るのは大変そうですね。わが子はお疲れモードでしたが、最後までお仕事ご苦労様でした。