キッザニア甲子園の歩き方

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【フィンランドのクリスマス】2016年ヘルシンキのクリスマス


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はじめに

 

冬のフィンランドもロンドンと同様に観光の閑散期になります。北欧のフィンランドといえばムーミンの生まれた国ですが、ムーミン・ワールドといったテーマパークは冬の間はお休みです。

 

 一方で冬の間しか見れないものもあります。有名なものではオーロラでしょう。ただし、凍てつくような寒気の中での鑑賞になるので、小学生ならともかく幼稚園児以下は避ける方が無難です。

 

 今回はフィンランドの首都、ヘルシンキのクリスマスを報告します。私が訪れた12月上旬は、気温は氷点下8度でしたが、街中に雪は積もっていませんでした。寒いながらも足元の心配をすることなく観光出来ました。

 

テンペリアウキオ教会のクリスマス

 ヘルシンキ駅の北西部にある教会です。少し小高い丘に位置しており、その丘をくり抜いてつくられています。文字通り岩肌が露出した教会で、観光地の一つとして有名です。教会内に燦然と輝くパイプオルガンの隣に、クリスマスツリーが飾られていました。

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ヘルシンキ大聖堂のクリスマス

 ヘルシンキで最も目立つ教会です。ヘルシンキ駅の東方に位置しており、周囲より一段と高い場所に建てられています。教会の白い壁が冬の低い位置の太陽に照らされ、優美に輝いて見えます。

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 やはり教会の中にはクリスマスツリーが設置されています。閑散期にもかかわらず、多くの観光客が出入りしています。

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 教会の前には元老院広場と呼ばれる広い敷地があり、12月には聖トーマス・クリスマス・マーケットが開かれます。マーケットではホットコーヒーなどのドリンク類やケーキ類、あるいはクリスマスの小物などが販売されています。簡易のメリーゴーランドもあり、人でいっぱいです。

 

エスプラナーディのクリスマスイルミネーション

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 ヘルシンキ市街のメインストリートと言っていいでしょう。札幌の大通公園のように道路の中央に散歩可能なスペースがあります。周囲は高級ショップなどもありますが、人通りは多くありませんでした。クリスマスには公園内にイルミネーションが設置されます。

 

ヘルシンキ駅周囲のクリスマス

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 ヘルシンキ駅の正面の通りにはクリスマスツリーが多数飾られていました。店舗を覗くと、クリスマスに彩られたムーミングッズなどがディスプレイされています。

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 ヘルシンキ駅のすぐそばにはアイススケート場が設置されており、市民の方々でしょうか楽しんでいる様子でした。

 

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まとめ

ヘルシンキの冬は、日中が非常に短いです。12月は夜明けが9時過ぎで日没が15時過ぎでしょうか。観光に適した季節とは言い切れませんが、クリスマスならではの街中をみることができます。空港から街中まで近いので、トランジットの間に観光するのもいいでしょう。

 

次回の世界のクリスマスシリーズは、暖かいヨーロッパの国を紹介します。