キッザニア甲子園の歩き方

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【スペインのクリスマス】2016年バルセロナのクリスマス


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はじめに

 2017年秋から冬にかけて独立問題で揺れているスペイン・カタルーニャ地方のバルセロナです。201612月の時点では、そのような独立機運みたいなものは感じられず、観光地らしい雰囲気の都市でした。

 

 数日滞在しましたが、日中の気温は10度を超えることが多くて暖かいですが、夜には急激に寒くなります。ある程度防寒の用意は必要です。日没は18時前で日本とあまり変わりませんが、日の出が8時前後なので朝の活動開始時にはまだ真っ暗です

 

 観光地はクリスマスの雰囲気を出しているところと、全く出していないところの両極端でした。テーマはクリスマスなので、クリスマスシーンに絞って披露していきます。

 

グラシア通り周辺のクリスマス

 グラシア通りは、バルセロナでも屈指の観光メインストリートです。ホテルやショップなどの建物群に混じって、カサ・ミラやカサ・バトリョなどの建築物が認められます。グラシア通りは人や車の交通量が非常に多く、頭上にクリスマス・イルミネーションが認められました。

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―グラシア通りのイルミネーション―

 山側から、まずはカサ・ミラです。カサ・ミラはガウディの建築したアパートですが、この時期にはイルミネーションが飾られています。

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 次にカサ・バトリョ。こちらもガウディの作品です。カサ・ミラ同様、外壁にイルミネーションが設置されています。

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―カサ・バトリョの夜景。荘厳な感じもしますね―

 カサ・バトリョ内部にもクリスマスツリーが飾られていました。

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 グラシア通りの他の建物もイルミネーションが設置されています。

 

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ゴシック地区のクリスマス

 ゴシック地区はグラシア通りより海側にある、古い町並みが保たれた地域です。歴史的な建築物が数多く残されています。

 

 カテドラル(大聖堂)はゴシック地区のランドマーク的な存在の大きな建物です。カテドラル前の広場ではクリスマス期間中、クリスマス・マーケットが開催されています。クリスマス用の小物類が数多く陳列されています。

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―カテドラル前のクリスマスマーケット。にぎやかでした―

 少し奥に入ったところにあるサン・ジャウマ広場付近に、大きなクリスマスツリーを見ることができました。

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 カタルーニャの小さなレストラン(あるいは喫茶店?)をバルと言いますが、ゴシック地区のバルもクリスマスの装いをしています。

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その他の地域のクリスマス

 オリンピックスタジアムがあるモンジュイックの丘に登るロープウェイ乗り場にも、クリスマスツリーが飾られていました。

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 バルセロナが誇るサッカーチームの本拠地カンプ・ノウ。カンプ・ノウの中は観光することができます。スタジアムの内部にもクリスマスツリーが設置されていました。

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―カンプ・ノウのスタジアム内―

 街並みを見下ろせるグエル公園の建物も、クリスマスの装いです。

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―グエル公園のレストランの様子です―

 サグラダ・ファミリアでは特にクリスマスらしい装飾は見当たりませんでしたが、近くのバルの中は、クリスマスの装飾でした。

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―ピンチョスとよばれる楊枝に刺された一品の専門店です―

 バルセロナのターミナルであるサンツ駅の真上にあるホテル「バルセロ・サンツ」の中にも、大きなクリスマスツリーが設置されていました。

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―バルセロ・サンツのロビー―

 

まとめ

 ロンドンやヘルシンキに比べると、クリスマスの雰囲気はやや薄い印象です。また、比較的暖かく雪も降らないので、クリスマスの季節感としては少し違和感があるかもしれません。それでも、この季節ならではのイルミネーションや装飾がされている観光地が散見されますので、観光としておすすめです。

 

閑散期なので人も少ないです。観光地によっては、前売りチケットや入場ファストパスチケットが設定されているところもありますが、チケット列があまりできないので当日購入でも問題なさそうです(当日購入の方が、自由度が高いためいいと思います)。

 

 次で世界のクリスマスシリーズも最終です。